婦人会
デトモルトの日本人女子は、不定期ですが 婦人会と題して
お食事会を開きます。ちなみに発端人は私なので、婦人会会長です。
先日は オムライスに鶏肉とサラダの生皮巻き、とてもおいしくできました。 料理をしている間も 食後に折り紙をしている間も、たえまなく笑っていて、女子は楽しいなあと・・・
婦人会といっても 婦人は私一人なので、子供のお迎え時間には 後ろ髪惹かれる思いで退散して、家路へとむかいました。婦人の卵さんたちは、けらけら笑いながら夕方ごろまで 折り紙をおっては楽しんでいたようです。
昨日は お世話になっている方のお誕生日だったので、ピアノを弾かせていただきました。ショパンやシューマンからの小品を取り上げましたが、ロマン派、そして特にショパンは本当に好きです。
小学校2年生くらいのころ、ショパンを聞いて「これは!!」と思い、いかにショパンが好きかを母に力説してたのを覚えています。よくラジオで聞いた曲の題名が知りたくて、ピアノの先生に電話しては受話器越しに 「この曲なんですか?」って、うる覚えのピアノをきいてもらいましたが、ほとんどが ショパンで、先生が「これは、ショパンの・・」ていうと、やっぱり、ショパンだショパンだよー!ってとてもうれしかった。
あれから、何十年たっても やっぱり 変わらずショパンが大好き。日本にいたころ、自分はショパンを上手く弾くことができないと 悩み、試験などのここぞというときにはほとんど弾くことがありませんでしたが、デトモルトの最終試験では プログラムの最後にショパンのプレリュードを全曲入れていました。成長したなあと 自分でも思ったものです。誰になんと言われようと、私はこれしか弾けませんっていう 開き直り、自分は自分でしかないということに気づいたことが、ドイツにきて一番成長したことだと思います。
恩師のBavouzet先生はよく「テンポ表示を無視したとして、ものすごーーくゆっくり弾いても 美しい。こんな作曲家を他に知らない。不思議だ。」といっていましたが、いくら拡大してズームアップしても、どこまでも美しい。そんな意味ではないでしょうか。
どうもショパンのことになると力説してしまいがちですが、とにかく大好きな作曲家です。
デトモルトにも春の風が吹いてきました。イースターも近づき、商店街はうさぎさんグッズがいっぱいです。
日本もお花見で賑わうころですね
| 固定リンク


コメント
異国の地では大切な集まりだと思います。
日本人の人口は多いのですか?
ふわふわなオムレツですね。
投稿: Atsuhime | 2009年3月15日 (日) 22時03分
日本人の学生が30人くらいいると思うのですが・・。
この婦人会はものすごく規模が小さくて内輪の会なので 3人以上5人未満?。しかも1980年までに生まれた女子。つまり、デトモルトのおつぼね日本人の会です
投稿: ユーカリ | 2009年3月15日 (日) 22時28分